２０２３年３月２２日
まだまだヒラスの当たりあり
ワンドでキビナの付けエサで２−４ｋヒラスズキ４本。ヌシはルアーで１−２ｋ、５本。

２０２３年１月１７日
朝から１２号ハリス、Wフックでマグロ狙いました。３０分でこころ折れました。
結果、２匹いた２−３０ｋの太郎と花子はどこかに失踪してました。
実況中継は電池切れていて出来ませんでした。
クロは最盛期のようです。
ハリス３号で、竿とリールを壊してもいいならヒラス、頑張ってみてください。アオブダイで体はぬくもります。
ヒラス、真鯛、イサキは２−３人で撒き餌が有効です。クロ狙いは１人か２人でチビチビ撒き餌まくと効果的かな。
でもやっぱりヒラス！！
ハリス７号で、掛けたい人は、かけさせてあげますよ。（ことしも小さくて６ｋｇ。）ボイル３本で来ませんか。


２０２３年１月１１日
２０−３０ｋのクロマグロがオキアミボイルに餌付いています。
時化明けまで待っていてください。１２号はリスで僕が釣り上げてあげます。

このマグロ、９日にSさんが５０ｍ先で浮かせ、その後２００ｍ走られバラシ。
翌日、ワンドでもバラシ。
蚊焼の養殖網から逃げたマグロらしいです。（背中にキズがありました。）
ナイロンハリス１４号、道糸３００ｍ、５号以上の竿で上がらんかな。


帰ってきたヌシからのお知らせ。
三ツ瀬から、Wi-Fi使って実況中継ができないかテスト中。
歳をとって三ツ瀬に来れない仲間の諸君、見て頂戴！！


真鯛の思い出
何か書き物を書いてくれ。真鯛の思い出を書いてくれ。とのリクエストがありまして、真鯛の思い出を書いてみましょう。

時は昭和５０年前後、マンジュウで１０ｋの真鯛が上がり、日本一の大きな真鯛と長崎新聞で騒がれました。
それから間もなく、タカの船着きで１１．４ｋが上がり、これも日本記録と騒がれました。ちなみに、ヌシは小学生でした。
当時は長さではなく、重さで決めていました、恐らく１ｍ前後あったでしょう。おそらくヒラス仕掛け、道糸１０号に７，８号のハリス。
昭和６０年前後、米村さんが、ハリス２号で、確か７ｋオーバーを船着きで上げたんです。「どうしたら、２号はリスで上がるんだ？」不思議に思っていました。

免許取りたての若造だったヌシは、式見の平瀬の離れで、ハリス３号、竿２号で５．３キロ７６センチを取りました。
真鯛は背に走りません。３号はリスで５ｋオーバーの真鯛が取れる。と確信した時です。

２０００年に会社が倒産して、釣り具をすべて盗まれました。
先代の省ちゃんが「とりあえず出てこい。」との連絡があり、仕方なく５０００円の竿を買い、ハリスは３号のみ、針は伊勢尼の9号のみ。うきは１個３０円の発砲浮き。
時期は4月の始め。場所は船着き、２ヒロの棚で４．５ｋが釣れました。

つづく…